04.21
Fri
04/21:表紙と試し読みを公開
04/12:ブース番号、掲載作品を公開

 2017年5月7日(日)に開催される第24回文学フリマ東京にて、サークル「れうにおん」(twitter:@reu2on)は小説中心の文芸雑誌『こ・めでぃうむ』のver.20170507を発行します。

 また、今回はある翻訳小説の委託販売をすることになっておりますが、こちらの詳細はまた後日。

 ブースは【C-40】とのことです。webカタログはこちら

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 れうにおん今回の新刊、『こ・めでぃうむ』のver.20170507 について。

【表紙】

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【掲載作品】

 今号は創作短篇三作、翻訳掌編二作、漫画一作を掲載します。前号は前々号から一年のスパンがあったためブ厚くなりましたが、どうやら今回は穏健な頁数になります。
 全篇読み切りですので、眼をひいた作品があれば、お手にとっていただけると幸いです。 

創作

■ 山田摩耶 「憑依」
 【あなたには世界がどう見える?――学園青春小説】
 妙な発明ばかりしてエジソンと渾名される同級生、江地村ヒカリが今回発明したのは、他人の身体へ一定時間、使用者の意識を憑依させてしまう装置だった。さて、彼女から装置を預かった主人公、霧中相馬がとった行動は――。
 (試し読みはこちらtwitter

■ 根倉野蜜柑 「天の露より遠く離れて」
 【黒人奴隷 vs. 白人農主――異邦の囲碁ミステリ】
 逃げる奴隷、怒る農主、追う狩人。逃走劇の鍵を握るのは、なぜか逃走現場に撒かれた碁石。誰が、なぜ、どうやって撒いたのか。そして逃亡の行方は。新大陸の綿花畑を舞台に繰り広げられる黒と白の攻防。
 (試し読みはこちらtwitterblog

■ オー・ハリー・ツムラ 「最終第六感計画 -革命的cinema同盟- 」
 ――原案:安藤ヤスミ・タエコ
 【映画語りと薀蓄パロディに溢れたドタバタ・サイコ・スリラー!】
 ホラー映画の文法に則って遂行される、連続ホラー映画見立て殺人! ただしこの世界では犯人も被害者も探偵役も、誰もがひとつずつ、なんらかの映画に基づいた「能力」を持っていた。友人を殺された少女たちは、果たしてホラー映画のお約束を回避しきれるのか? 恒例の映画カルトクイズ付き。
 (試し読みはこちらtwitter

翻訳

■ ホレス・ウォルポール 「サイコロ箱」、「桃入りブランデー」
 ――『象形文字譚』より 訳:平戸懐古
 【ゴシック小説の始祖による幻想掌篇2作】
 Horace Walpole の Hieroglyphic Tales (1785) より "The Dice-Box: A Fairy Tale" と "The Peach in Brandy: A Milesian Tale" の翻訳を掲載。
 ( 「サイコロ箱」試し読みはこちら「桃入りブランデー」試し読みはこちら/)

漫画

■ 春原竹人 「蜃気楼ヴィレッジ」
 【悪魔を殺し、魂をかけた契約を踏み倒せ】
 魂と引き換えに莫大な財を成した女は、悪魔との契約期間が残りわずかとなったとき、代価の支払いの拒絶を決意した。生き残るためには、契約した悪魔を殺すしかない。悪魔の殺害を依頼するため、彼女は「蜃気楼ヴィレッジ」を訪れる。
 (試し読みはこちらtwitterpixiv

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 今回も、参加者による小説や映画やゲームの寸評などを掲載するフリーペーパー「れうにおにうむ」を同梱する予定です。こちらもご期待いただければと思います。

 サークルれうにおんはtwitterでも情報を発信しております。最新の情報はまずツイッターに載ることと思いますので、ぜひ併せてご覧ください。 (蜜柑)
 
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