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11.12
Sat
11/12:表紙と試し読みを公開
10/25:ブース番号を公開
10/24:掲載作品を公開

 お待たせいたしました。2016年11月23日(水)に開催される第23回文学フリマ東京にて、サークル「れうにおん」(twitter:@reu2on)は小説中心の文芸雑誌『こ・めでぃうむ』のver.20161123を発行します。
 ブースは【C-28】と発表されました。webカタログはこちら

【表紙】

 さて、文学フリマ当日まで二週間をきり、表紙が出来ましたので公開させていただきます。ブースの目印にしていただければ幸いです。

hyoshi16mini.png

【掲載作品】

 今号の内容は以下の通りになります。各作品のリンクから冒頭の「試し読み」をすることができます。
 全篇読み切りなので、ひとつでも眼をひいた作品があれば、お手にとっていただけると幸いです。 

■山田摩耶 「繋がり」
 【屋上からペンが降る――学園青春小説】
 園芸部員の僕が裏庭で花壇に水やりをしていると、校舎の屋上からペンが降ってくる。麻痺した世界に抗うように、僕は落下する文房具の謎を追う。
 (試し読みはこちらtwitter

■波留吉久 「はんぶんこ」
 【いちばん近くていちばん遠い、入れ替わりTSF小説】
 幼い頃から僕のなかには、ふたり分の命を生きる記憶があった。互いに決して出逢うことはない、異色の入れ替わりTSF。
 (試し読みはこちらtwitterpixiv

■ふじさん 「小泉花陽と、二人がここにいる不思議。」
 【ラブライブ!×青春ミステリ『ラブリドル!』、七篇目は倒叙です】
 花陽の進退を巡って星空凛と西木野真姫が競い争う校内かくれんぼ。花陽が犯した「ずる」を見破り、勝利するのは果たしてどちらか?
 (試し読みはこちらtwitterblog

■蒼田ガイ 「ミラージュ 超異能大戦X」
【異能の男 vs. 巨大怪獣――暗黒伝奇アクション】
 ここは梅沼町、異能力者のひしめく街。突如現れた巨大な怪獣に、透明な手を操る青年はたったひとりで立ち向かう。
 (試し読みはこちらtwitter

■平戸懐古 「王とその三人の娘」
 【ゴシック小説の始祖ウォルポールの幻想掌篇、第二弾】
 Horace Walpole の Hieroglyphic Tales (1785) より "The King and His Three Daughters" の翻訳を掲載。
 (試し読みはこちら

■根倉野蜜柑 「煙の樹より灰降り積る」
 【樹に祈る一族の神話的終末を描く物語】
 父と母から私とお前の生まれたとき、祖父母は信仰していた樹を焼き払った。一族の滅亡の瀬戸際、私はすべてを購う救済を求めて彷徨する。
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■オー・ハリー・ツムラ 「ガールズ&キネマーズ」
【総数七〇問のカルトクイズを擁する青春映画喜劇】
 映画部で退学騒動が相次いだ結果、私はふたりの姉と映画カルトクイズ大会へ挑むことになってしまった! 映画への愛が人々を繋ぐ、青春コメディ。
 (試し読みはこちらtwitter

■春原竹人 「デビルGIRL」
 【ヘタレ悪魔、悪魔めいた女子高生を勧誘する――読切漫画】
 上司の悪魔にムチャ振りをされた悪魔グレゴリは、人間を悪魔化する新薬の治験を任され地上へ左遷されるが、被験者に選んだ人間は、自分以上に悪魔じみた性格の持ち主だった。
 (試し読みはこちらtwitterpixiv

 今回も、参加者による小説や映画やゲームの寸評などを掲載するフリーペーパー「れうにおにうむ」を同梱する予定です。こちらも期待していただければと思います。
 去年の第21回文学フリマで発行した「れうにおにうむ」20151123号はこちらで全文を読むことができます
「Metal Gear Solid 5 Phantom Pain 評0.1」、「入間人間『安達としまむら 5』(電撃文庫)レビュー」、「小椋アカネ『彼女になる日 2』(白泉社)レビュー」、「アメリカン・ゴシックとしてのM・ナイト・シャマラン『ヴィジット』」などが掲載されています。

 今年の五月に発行する予定でいたのですが、文学フリマへの出展の申し込みが間に合わなかったため、前回からちょうど一年後に、今号を発行する運びとなりました。そのぶん、寄稿者も増えて内容も充実し、お楽しみいただける雑誌になったかと思います。

 サークルれうにおんはtwitterでも情報を発信しております。最新の情報はまずツイッターに載ることと思いますので、ぜひ併せてご覧ください。 (蜜柑)
 
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11.02
Mon
11/02:掲載作の試し読みを公開
10/18:表紙と掲載作の詳細を公開
10/05:掲載作品を公開

2015年11月23日(月)に開催される第21回文学フリマ東京にて、サークル「れうにおん」は雑誌『こ・めでぃうむ』のver.20151123を発行します。
文学フリマの公式ページによると、ブース番号は【C-36】に決定したということです。
ウェブカタログの項目はこちらから
表紙のデザイン、掲載作品は以下のように決まっております。それぞれの作品について、冒頭の「試し読み」ができます。また、それぞれのSNSから作者の既発表作品を読むこともできます。参考にどうぞ。

【表紙】

comediumtitle02

【掲載作品】

■根倉野蜜柑 「古柳三徹と輝く屍体」
 【「第11回ミステリーズ!新人賞」落選作品】
 18世紀末、北米の寒村。絞首刑に処された屍体から片手が持ち去られ、呪物〈栄光の手〉が作られたと噂が広まる。
 (試し読みはこちらtwitterblog

■波留吉久 「ウルトラマリン」
 【音楽から生まれたTSF小説】
 群青色を、説明できますか? 海辺の田舎町に建つ施設で、急性異性化症候群の患者と交わした言葉の記憶。
 (試し読みはこちらtwitterpixiv

■平戸懐古 「新説・千夜一夜物語」
 【ゴシック小説の始祖ウォルポールの幻想掌篇翻訳】
 Horace Walpole の Hieroglyphic Tales (1785) より "A New Arabian Night’s Entertainment" の翻訳を掲載。
 (試し読みはこちら

■山田摩耶 「ず れ」
 【残業三時間の合間を縫って書かれた青春小説】
 絶えず周囲とのずれを感じ続けてきた僕は、正解も間違いも存在しない、自由な音楽の世界に遭遇する。
 (試し読みはこちらtwitter

■春原竹人 「ユニコーンレンタル」
 【「窓ハルカ漫画大賞」落選作品】
 誕生日プレゼントをせがむ娘が両親に見せたパソコンには、「幻獣レンタル」というサービスが表示されていた。
 (試し読みはこちらtwitterpixiv

■ふじさん 「南ことりと、幼年期の終り。」
 【ラブライブ!×推理小説、『ラブリドル!』新章】
 なぜ、メロンパンはひとつだけ余ってしまったのか? ……南ことりが、己の心と戦いながら謎を解く。
 (試し読みはこちらtwitterblog

全篇読み切りなので、ひとつでも眼をひいた作品があれば、お手にとっていただけると幸いです。

また、『こ・めでぃうむ』は今号にて創刊となる同人誌ですが、来年五月には第二号を企画しております。どんな内容になるのかまったく未定ですが、ぜひ動向を追っていただければと思います。 (蜜柑)
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